きらクラのゲストに漫画家のさそうあきらさんがいらして下さいました!
写真は、番組オリジナルファイルにさそうさんに似顔絵付きのサインを頂いたものです。 似ていますよね???さらりとこんな風に描けるなんて素敵すぎます。もちろん、お話しくださった事もとても印象的で、どこからインスピレーションを感じるか、漫画に描くスイッチの入り方などとても興味深いお話をして下さいました。そして、ファイルに乗っている羊ちゃんは、アイスランドのお土産にふかわさんが買って来て下さいました♪ いつもとても優しい心遣いをして下さいます。この羊ちゃん、ものすごく可愛いんです。ちょっと首もかしげてこちらを見てて・・思わずキュンとします。ふかわさんのこだわりを感じます!
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9月1日にはモンポウ作曲の橋というチェロとピアノのための美しい曲をオペラシティでピアノは友理枝ちゃんと演奏させていただきました。このコンサート、モンポウの作品のみ。ものすごく濃く、深く世界観を味わうことが出来たのではないでしょうか。私も、モンポウという作曲家については演奏する機会はもちろん無かったし、今回の出会いを大切にしたいと思いました。そして、出演されている演奏者は錚々たる方々でした。いつも素敵な村治さんや、楽しい加藤さん、そして幸田浩子さんにお会いできてとても嬉しかったです。さらに、プチ同窓会のようになっていて、オルガンの鈴木優人君とは高校生の時からなんだかんだ仲良くしてもらっていましたし、カタロニア語に精通した内藤多寿子ちゃんとも同級生という、なつかしい再会もありました。
9月9日には新しくなった芸術劇場でコバケン先生の指揮のもと、日本フィルさんとロココを共演させて頂きました。芸術劇場で久しぶりでした。まっさらなチェロ台に初めてピンを刺しました・・・大変恐縮で、とちょっと不安になりながらもホールの響きがまるで前とは違って感じました。 奥行きが出たような、響きが若々しくなった様な。。。舞台から感じた印象です。後半のショスタコをスピーカーで聞いて居ましたが、素晴らしい演奏でど迫力!!!素晴らしかったです。 あ、そうでした、コンチェルトのアンコールではコバケン先生の伴奏で「千の風になって」を演奏しました。ほぼ初見。打ち合わせをちょっとしただけでしたがとても楽しかったです。 9月12日には上の写真の奈良に行きました。 久しぶりに明治安田生命さんのコチャリティコンサートに出演させて頂ました。ピアノは友理枝ちゃん。2人でせんと君を前に「一緒に撮る?」「・・・せんと君だけでいいや・・」の結果この写真だけ撮りました笑 演奏会では久しぶりに三枝先生ともお会いできてとても楽しかったです。奈良の皆様ありがとうございました。 |
Endo Mari遠藤真理
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11月 2015
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